アフガニスタン産アウイナイト原石は、近年流通し始めた希少なもので、ドイツ産に比べ透明度は低いものの、大きめな結晶が見られ、鮮やかな青色や紫外線での蛍光が特徴です。
ラピスラズリの構成鉱物の一つであり、硬度が低く加工が難しい「幻の宝石」としてコレクターに人気があり、アフガニスタン産はこれまでにないサイズ感で注目されています。
今までアウイナイトが採掘されるのは、ドイツの「アイフェル鉱山」のみでした。アイフェルのアウイナイトは、軽石の中から出る産状で、大きな物でも数ct程度でした。
昨年アフガニスタン産アウイナイトの数十ctの原石を販売したのですが、そのお客様が鑑別機関に持ち込みました。そこで「これらアウイナイトではない。アウイナイトであったならばそんな値段では手に入れられない。」と伝えられ、慌てて私の所に戻って来られました。そこでこれは新しく産出したアフガニスタン産のアウイナイトである事を説明して、さらにある博物館に依頼した元素分析の結果をお渡ししました。その後ようやく納得され、さらに大きな物も欲しいと連絡がありました。
鑑別機関でもまだ把握していなかった様で、この様な巨晶が出るのは今までの常識が覆ったと思います。
母岩付きの大きな物は少数ですが出回って来ましたが、この様な単結晶の巨晶はそんなに出る物では無いかも知れません。
42.0×27.0×18.2mm 104.45ct
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